
もう年末ジャンボの話が出てるけど、今年はいつから買えるの?去年と同じ7億円なのかな

公式のスケジュールを見てきたわ。11月24日の火曜日から売り出しで、1等は7億円のまま。ただ、当たりの本数の並びがちょっと変わってるのよ
カレンダーで見る年末ジャンボ2026
まずは日付だけ並べておきます。出典は宝くじ公式サイト「宝くじ発売スケジュール」(関東・中部・東北自治の11月分。2026年10月21日に確認)です。回号は「第1134回全国自治宝くじ」で、同じ期間に「年末ジャンボミニ(第1135回)」も売られます。
| 日付 | できること |
|---|---|
| 11月24日(火) | 年末ジャンボ・年末ジャンボミニ 同時発売スタート |
| 12月25日(金) | 発売最終日(両方とも) |
| 12月31日(木) | 抽せん日(大みそか) |
| 抽せん後〜1年 | 当せん金を受け取れる期間(時効は1年) |
発売期間は約1か月。クリスマスの12月25日で締め切られ、大みそかに抽せん、という流れです。12月26日〜30日は「買えないけれど結果はまだ」という空白の5日間になるので、年末の帰省前にまとめて買うつもりの人は25日を過ぎないよう気をつけてください。
1枚300円で狙える当せん金
公式サイトが示す当せん金と本数(発売総額1,380億円・23ユニットの場合。1ユニット2,000万枚)は次のとおりです。
| 等級 | 当せん金 | 本数 |
|---|---|---|
| 1等 | 7億円 | 23本 |
| 1等の前後賞 | 1億5,000万円 | 46本 |
| 1等の組違い賞 | 10万円 | 4,577本 |
| 2等 | 1億円 | 23本 |
| 3等 | 1,000万円 | 46本 |
| 4等 | 100万円 | 1,380本 |
| 5等 | 1万円 | 138万本 |
| 6等 | 3,000円 | 460万本 |
| 7等 | 300円 | 4,600万本 |
1等と前後賞2本を合わせると7億円+1億5,000万円×2で最高10億円。この「前後賞合わせて10億円」は公式のスケジュール画像にもそのまま書かれています。
数字から計算できる「当たりやすさ」
23ユニットなら総枚数は4億6,000万枚。ここから割り算すると、ざっくり次のようになります(公式の本数をもとにした単純計算で、公式発表の確率ではありません)。
- 1等:4億6,000万枚に23本=2,000万枚に1本
- 4等(100万円):4億6,000万枚に1,380本=約33万枚に1本
- 7等(300円):10枚に1本。つまり連番10枚を買えば必ず1枚は300円が戻る
7等は「下1けた」が当たる賞なので、番号が続いた10枚(連番)なら0〜9が必ずそろいます。10枚3,000円のうち300円は確実に戻る計算です。

2,000万分の1って、正直ピンとこないな……。100万円ぐらいでも当たったら嬉しいんだけど

それなら4等の1,380本に注目ね。1ユニットあたり60本あるのよ。夢は7億円、現実的な楽しみは100万円って考えると気が楽だわ
年末ジャンボミニは「1等の本数」で選ぶ
同時発売の年末ジャンボミニ(第1135回)は、1等3,000万円が150本。前後賞1,000万円と合わせて最高5,000万円です(発売総額450億円・15ユニットの場合。1ユニット1,000万枚)。
| 年末ジャンボ | 年末ジャンボミニ | |
|---|---|---|
| 1等の最高額 | 7億円(前後賞込み10億円) | 3,000万円(前後賞込み5,000万円) |
| 1等の本数 | 23本 | 150本 |
| 1等の当たりやすさ(単純計算) | 2,000万枚に1本 | 100万枚に1本 |
| 1枚の値段 | 300円 | 300円 |
| 発売期間・抽せん日 | 11/24〜12/25・12/31 | 11/24〜12/25・12/31 |
金額の大きさを取るか、1等の出やすさを取るか。どちらも同じ売り場・同じ期間で買えるので、半分ずつ買う人もいます。
予算3,000円ならどう分ける?
1枚300円なので、3,000円でちょうど10枚。年末ジャンボを連番10枚にすれば7等300円が1枚は確実に入ります。一方、年末ジャンボ5枚+ミニ5枚のように分けると、10億円の夢とミニの1等の出やすさを両方持てますが、連番の「必ず300円」は崩れます。どちらが得というより、何を楽しみたいかで決めるのがいいと思います。
当たったあとに知っておきたい2つのルール
宝くじの当せん金については法律で決まっていることがあります。根拠は当せん金付証票法(e-Gov法令検索)です。
- 所得税はかからない:第13条で「当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない」と定められています。7億円でも確定申告は不要です
- 受け取れるのは1年間:第12条で、当せん金を受け取る権利は「行使することができる時から一年間」使わないと時効で消えるとされています
年末ジャンボの抽せんは大みそかなので、年明けに確認するのを忘れて財布や引き出しに入れっぱなし、というのがいちばんもったいないパターンです。購入した券は封筒にまとめ、抽せん日を書いておくと安心です。
なお、1等の当せん番号や受け取り方法の細かい案内は、抽せん後に宝くじ公式サイトで発表されます。この記事は公式スケジュールと法律の条文で確認できたことだけをまとめています。