5連休の移動手段として新幹線を考えているなら、予約のタイミングが結果を決めます。
混雑のピークと、取れなかったときの対処法をまとめました。

新幹線の指定席、取れる気がしないんですけど…

発売は乗車1か月前の10時。9月23日午後の上りが最激戦よ。
混雑のピークはいつか
高速道路と基本的に同じ構造です。
| 方向 | ピーク | 特に混む時間帯 |
|---|---|---|
| 下り(行き) | 9月19日(土) | 午前中の早い便 |
| 上り(帰り) | 9月23日(水) | 午後〜夕方 |
最も取りにくいのは9月23日午後の上りです。連休最終日に帰る人が集中するため、指定席は早い段階で埋まります。
予約開始日を押さえる
JRの指定席は、原則として乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。
| 乗車日 | 発売開始 |
|---|---|
| 9月19日(土) | 8月19日(火)10:00 |
| 9月21日(月) | 8月21日(木)10:00 |
| 9月23日(水) | 8月23日(土)10:00 |
繁忙期のピーク便は、発売開始から数分で埋まることがあります。特に9月23日午後の上りは激戦です。
10時打ちという方法
みどりの窓口で、発売開始の10時ちょうどに端末を操作してもらう「10時打ち」という方法があります。窓口に事前に申込用紙を出しておく形です。どうしても取りたい便がある場合は有効ですが、駅によって対応が異なるため事前確認が必要です。
ネット予約サービス(えきねっと、スマートEX等)でも事前申込に対応している場合があります。会員登録と決済情報の登録は、発売日より前に済ませておくのが鉄則です。
取れなかったときの対処法
1. 時間帯をずらす
最も現実的な解決策です。ピークの前後2〜3時間ずらすだけで空席が見つかることがあります。
- 下りなら前日夜または当日の昼以降
- 上りなら午前中または20時以降
2. 自由席という選択
新幹線には自由席がある列車が多く、指定席が満席でも乗ること自体は可能です。ただし繁忙期は立ち席になる可能性が高いと考えてください。
座りたい場合は、始発駅から乗るのが唯一確実な方法です。途中駅からの乗車で座れる見込みは、連休中はほぼありません。
3. 一部区間だけ在来線を使う
始発駅まで在来線で戻ってから乗る、という方法です。手間はかかりますが、座れる確率は上がります。
4. グリーン車を検討する
料金は上がりますが、指定席が満席でもグリーン車には空きが残っていることがあります。5連休の移動で快適さを買うと考えれば、選択肢に入ります。
5. 移動日そのものを変える
有給が使えるなら、9月18日に出発、9月24日に帰るのが最も確実です。混雑を根本的に回避できます。
荷物のルールに注意
東海道・山陽・九州新幹線では、3辺の合計が160cmを超える特大荷物は事前予約が必要な場合があります。スーツケースを持っていく方は、座席予約の際にあわせて確認してください。
出発前に確認を
発売日や運行本数、臨時列車の設定は変更されることがあります。必ずJR各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
まとめ
- ピークは下り9/19、上り9/23午後
- 指定席の発売は乗車1か月前の10時から
- 取れなければ時間帯をずらすのが最も現実的
- 自由席で座りたいなら始発駅から乗る
- 有給が使えるなら9/18出発・9/24帰着が最強
連休全体の日程はこちらの記事、有給の使い方はこちらにまとめています。

取れなかったらどうすればいい?

時間帯をずらすのが一番現実的。自由席で座りたいなら始発駅から乗ることね。