【11年ぶりの5連休】2026シルバーウィークの渋滞予測とピーク

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5連休で必ず問題になるのが高速道路の渋滞です。11年ぶりの大型連休となる2026年は、例年以上の集中が予想されます。

ピークがいつ来るのか、どう避けるのかを整理しました。

愛する旦那
愛する旦那

5連休って、やっぱり道めちゃくちゃ混むの?

ほのか
ほのか

混むわ。しかも今年は11年ぶりの5連休だから、いつもの連休より集中しやすいの。ピークがいつ来るかを先に押さえましょ。

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先に結論から伝えるよ!

  • 11年ぶりの5連休なので、いつもの連休より集中しやすい
  • 下り・上りでピーク日が違う
  • 回避は3原則。時間帯・区間・日をずらす
  • NEXCOなどは10km以上の渋滞を279回と予測(2026年8月28日発表)
  • 混雑のピークは初日の9月19日(土)。東海地方では最大50kmの予測
  • ETC休日割引は5日間すべて適用外。高速代は普段の休日より高くつく

【発表】NEXCOが2026年シルバーウィークの渋滞予測を公表

NEXCO各社などは2026年8月28日、シルバーウィーク期間の高速道路渋滞予測を発表しました。対象は9月19日(土)から9月23日(水)までの5日間で、全国で10km以上の渋滞が279回発生すると予測されています。

対象期間2026年9月19日(土)〜9月23日(水)の5日間
10km以上の渋滞279回(上下線合計)
混雑のピーク初日の9月19日(土)
東海地方の最大予測最大50km・通過に約130分(9月19日)
ETC休日割引5日間すべて適用外
出典:NEXCO中日本ニュースリリース(2026年8月28日発表)

特に注意したいのが東海地方です。NEXCO中日本は東海地方向けのニュースリリースで、9月19日(土)に断続的な最大50km、通過に130分程度の渋滞を予測しています。この日は第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開会式と重なるため、名古屋周辺はいつものシルバーウィーク以上の混雑が見込まれます。

愛する旦那
愛する旦那

279回って、多いのか少ないのかピンと来ないな。

ほのか
ほのか

1日あたり50回以上よ。しかも10km以上のものだけ数えてこれ。数kmの渋滞は入ってないの。

愛する旦那
愛する旦那

アジア競技大会って、そんなに影響あるもんなの?

ほのか
ほのか

名古屋の話ね。開会式が19日だから、行楽の車と観戦の車が同じ日に重なるのよ。東海方面に行くなら、その日だけは外したいわ。

もうひとつ見落としやすいのが料金です。NEXCO中日本は、この5日間はETC休日割引を適用しないと明記しています。渋滞をこれ以上ひどくしないための措置で、普段の土日の感覚でいると高速代が想定より膨らみます。詳しくはシルバーウィークのETC割引が使えない件にまとめています。

ピーク日の見通し

方向ピーク日時間帯の傾向
下り(行き)9月19日(土)早朝〜午前
下り(行き)9月22日(火・休)午前中心
上り(帰り)9月23日(水・祝)午後〜夜

最も避けたいのは9月23日の午後から夜にかけての上りです。連休最終日の夕方は、行楽帰りと翌日に備える帰宅が重なるため、シルバーウィークで最も道路が混む時間帯になります。

出典:NEXCO中日本「シルバーウィーク期間の高速道路における渋滞予測について【全国版】」(2026年8月28日発表)

過去の渋滞規模

どのくらい混むのか、過去の予測値が目安になります。2024年のシルバーウィークでは、以下のような渋滞が見込まれていました。

  • 東名高速 東京IC〜綾瀬スマートIC(下り)……最大25km
  • 関越道・圏央道 接続部……20km超

25kmの渋滞は、通過に1時間以上かかる規模です。2026年は5連休となるため、これを上回る可能性があります。

愛する旦那
愛する旦那

過去の渋滞って、どれくらいの規模だったの?

ほのか
ほのか

30キロ級が普通に出ているわ。数字で見ると覚悟が決まるでしょう。

混みやすい区間の傾向

毎年同じ場所が詰まります。共通するのは車線が減る地点と道路どうしの合流部です。

  • 東名高速……大和トンネル付近(上り坂+車線減少)
  • 中央道……小仏トンネル付近(上り坂+トンネル)
  • 関越道……花園IC付近
  • 圏央道との接続部……本線に流入が集中する

いずれも「速度が落ちる要因が重なる場所」です。ここを何時に通過するかで所要時間が決まります。

回避の3原則

愛する旦那
愛する旦那

回避の3原則って?

ほのか
ほのか

時間・区間・日をずらす。どれか一つでも効くわ。全部やる必要はないの。

1. ピークの「前日」に動く

9月19日の下りが混むなら、9月18日(金)の夜に出るのが最も効果的です。有給を1日足せるなら、この使い方がいちばん効きます。

2. 深夜〜早朝に通過する

渋滞の発生時刻より前に混雑ポイントを抜ける発想です。目安として、午前5時までに主要な渋滞ポイントを通過できれば、大きな渋滞には巻き込まれにくくなります。

深夜0時〜4時の走行には深夜割引も適用されるため、時間とお金の両方で得をします。

3. 帰りを1日ずらす

上りのピークである9月23日午後を外すため、9月24日(木)に有給を取って帰るのが理想です。難しい場合は、23日の午前中に帰るか、逆に夜遅く(21時以降)まで現地で粘る選択になります。

出発前に必ず確認したいこと

渋滞予測は、NEXCO各社が連休の1〜2週間前に公式発表します。この記事の内容は過去傾向にもとづく見通しなので、出発前には必ず最新の公式情報を確認してください。

  • NEXCO東日本・中日本・西日本の各公式サイト
  • 日本道路交通情報センター(JARTIC)
  • 各種道路交通情報アプリ

よくある質問

  • Q. 2026年シルバーウィークの渋滞のピークはいつですか?
    A. NEXCO各社の予測では、混雑のピークは初日の9月19日(土)です。東海地方では同じ日に最大50km、通過に130分程度の渋滞が見込まれています。帰りの上りは連休後半の午後から夜にかけて混みやすくなります。
  • Q. シルバーウィーク中にETCの休日割引は使えますか?
    A. 使えません。NEXCO中日本の発表では、2026年9月19日から23日までの5日間はすべて休日割引の適用除外とされています。渋滞をこれ以上激しくしないための措置です。
  • Q. 渋滞を避けるには何時に出発すればいいですか?
    A. 目安は午前5時までに主要な渋滞ポイントを通過することです。ピーク日の前日の夜に動く方法も有効で、9月19日の下りを避けたいなら9月18日(金)の夜に出発すると巻き込まれにくくなります。

まとめ

  • 下りのピークは9月19日(土)と22日(火)
  • 上りのピークは9月23日(水)午後〜夜——最大の難所
  • 過去には25km級の渋滞も発生
  • 回避の基本は前日移動・深夜早朝の通過・帰りを1日ずらす

なお2026年のシルバーウィークはETC休日割引が使えません。この点は別記事で詳しく解説しています。連休全体の日程はこちらです。

愛する旦那
愛する旦那

ピークだけ外せばいいって、シンプルでいいね。

ほのか
ほのか

ただし渋滞予測はNEXCOが連休の1〜2週間前に出すの。出発前に必ず最新情報を確認してね。

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ほのか
ほのか

以上ほのかでした!

参考リンク(一次情報)