【12月14日発表】今年の漢字2026|応募締切は12月9日

【12月14日発表】今年の漢字2026|応募締切は12月9日 SNS・流行語
愛する旦那
愛する旦那

今年の漢字って、毎年12月12日の発表だよね? 今年もその日に清水寺でやるの?

ほのか
ほのか

それが今年は12月14日(月)なのよ。12日が土曜にあたるから、ずらしたみたいね。応募はもう始まってて、今日11月2日からは、はがきと応募箱でも出せるようになったわ。

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日付だけ先に:発表は12月14日、Web締切は12月9日18時

主催の日本漢字能力検定協会が「今年の漢字®」公式サイト(2026年10月1日に応募詳細を公開)で示している日程を、応募方法ごとに並べるとこうなります。

項目日程メモ
Web応募10月15日(木)9:00〜12月9日(水)18:00受付中。1回の応募で漢字は一字
はがき応募11月2日(月)〜12月4日(金)必着消印ではなく到着日で締切
応募箱11月2日(月)〜12月1日(火)頃設置場所によって締切が異なる
結果発表12月14日(月)京都・清水寺で1位の漢字を揮毫
大書の展示12月24日(木)から京都・祇園の漢字ミュージアム

いちばん早く締め切られるのは応募箱です。書店や施設に置かれている箱は「12月1日頃」で、しかも場所ごとに差があるので、見かけたらその場で書いてしまうのが確実です。Web応募は協会のお知らせ(2026年10月15日)でも「12月9日(水)18時まで」と案内されています。

なぜ今年は12日ではなく14日なのか

協会の「今年の漢字®」についてによると、発表が毎年12月12日頃なのは、この日が協会の定めた「漢字の日」だからです。「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」の語呂合わせで、「いい字を少なくとも一字は覚えてほしい」という願いが込められています。

2026年の12月12日は土曜日。同じページで2026年は「12月14日(月)に結果を発表」と明記されています。ずらした理由までは書かれていないので、ここでは日付だけ押さえておけば十分です。

応募のしかた3つと、うっかりやりがちなこと

Web

公式サイトの「応募する」ボタンから、漢字一字とその理由などを入力します。同じ人が何回応募してもかまいませんが、同じ漢字は1票しか有効になりません。「熱」を10回送っても1票です。別の字なら別の票として数えられます。

はがき

漢字一字・理由・郵便番号・住所・名前・年齢・電話番号を書き、公式サイトにある大阪府門真市のあて先(2026年「今年の漢字®」係)へ送ります。1通につき一字。12月4日(金)必着なので、週明けに投函すると間に合わないおそれがあります。

応募箱

清水寺や、協力している書店・施設に置かれた所定の用紙に書いて入れます。学校や会社でまとめて応募したい場合は、箱の請求が11月19日(木)までです。

Webかはがきで応募した人の中から抽選で100名に図書カードなどが当たります(1万円分は5名)。当選は2027年1月末ごろの発送で発表にかえる、という案内です。

愛する旦那
愛する旦那

去年は何だったっけ? なんか動物だった気がする。

ほのか
ほのか

2025年は「熊」よ。各地で熊の出没が続いたことと、パンダの返還が理由に挙がってたわ。ちなみに「金」は5回も1位になってるの。オリンピックの年に強いのよね。

同じ字が何度も選ばれている

1位は応募数のいちばん多かった字で、上位20位まで発表されます。協会の解説ページと過去の「今年の漢字®」から、複数回選ばれた字と直近の1位をまとめました。

漢字1位になった年
金2000年・2012年・2016年・2021年・2024年
災2004年・2018年
戦2001年・2022年
税2014年・2023年
熊2025年(直近)

同じ字でも、年によって選ばれた理由が違うのが面白いところです。たとえば「税」は2014年が17年ぶりの消費税率引き上げ、2023年は増税議論や定額減税の話題が理由として挙げられています。

発表の瞬間は見に行ける?

清水寺で森清範貫主が大きな和紙に一字を書く場面はテレビでもおなじみですが、協会によると当日は関係者以外の立ち入りが制限され、揮毫の様子は見学できません。ネット中継をする場合があり、最新情報は「今年の漢字®」の公式Xで案内するとしています。

現物を見たいなら、京都・祇園の漢字ミュージアムです。『今年の漢字®展』2026年は10月20日(火)〜2027年2月14日(日)の会期で、1995年の「震」から2025年の「熊」までの大書をすべて展示。2026年の大書も12月24日(木)から加わります。開館は9:30〜17:00(最終入館16:30)、月曜休館(祝日なら翌平日)で、入館料が必要です。

流行語大賞とは別のイベント

年末の「ことば」の話題では、自由国民社の新語・流行語大賞もよく並びます。こちらは公式ページで「毎年12月初めに発表」とされ、ノミネート語は『現代用語の基礎知識』の収録語をもとに選ばれます。一般の応募数で決まる今年の漢字とは、選び方がまったく違います。2026年の発表日は、公式ページで確認できた時点ではまだ示されていませんでした。

12月は14日の漢字発表のあと、22日の冬至、31日の紅白歌合戦と、年末の行事が続きます。

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