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「脱毛したいけど親に反対された!」って娘の友だちから相談されたよ。
親をどう説得すればいいのかな
こんな悩みを解決します。
中学生や高校生になると、ムダ毛処理やニキビなどのお肌の悩みがつきなくなりますよね。
エステや脱毛サロンは高いけど、頑張ってバイトしたお金で行きたい!
そんで勇気をもって親に相談してみたら・・・
ふざけんなーーーっ!
そうなる気持はすごく良くわかります。
未成年は親の同意書が必要なケースが多いから勇気を出して相談したのに、脱毛を親に反対されたらイラっとしますよね。
なんでお母さんなのにこの気持ちをわかってくれないの?
なんでお金は自分で払うのにだめなの?
そう思うのは当然です。
(わたしも同じ経験がありますからw)
親に言われることは決まっていて、
●成人してからやれ
●若いときにやっても意味ない
●脱毛って一回じゃ終わらない
●脱毛って高いんだよ
こう言われるのがオチですよね。
じゃあどうやって脱毛を反対する親を説得したらいいか。
さきに結論から言いますと、
★脱毛に反対する親も一緒に脱毛をさせる
この方法が一番ですよ。
細かい内容はここから説明していくね
脱毛に反対する親を説得するのではなく巻き込む
脱毛に反対する親を説得しないで巻き込むってどういう方法だろう?
これはとってもカンタンな方法です。
人間の心理学に基づく正しい方法だからぜひチャレンジしてみてくださいね。
そのカンタンな方法とは、
★親にエステ券や脱毛器をプレゼントする
えっ?
それだけ?
そう!
たったこれだけなんです!
ここからはそれぞれのケースに分けて解説していきますね。
①脱毛サロンをプレゼントする 【脱毛に反対する親を説得せずに巻き込む方法】
1つ目の方法としては親に脱毛サロンの体験チケットをプレゼントしましょう。
プレゼントするタイミングは、誕生日や母の日、クリスマスなどの記念日がいいですね。
「お母さんにキレイになってもらいたいから」と一言添えれば完璧です。
そう言われればイヤな気にならないよね♪
そのあと一緒について行けばいいんです。
コレならわたしにもできそうだね♪
ミュゼプラチナムや脱毛ラボなら全国にあるし、誰でも知っているから行きやすいですよ。
②脱毛器をプレゼントする 【脱毛に反対する親を説得せずに巻き込む方法】
2つ目の方法としては親に脱毛器をプレゼントしましょう。
プレゼントするタイミングは同じように、誕生日や母の日、クリスマスなどの記念日がいいですね。
結婚記念日でもいいと思うよ
プレゼントするときの一言も「お母さんにキレイになってもらいたいから」と言えれば完璧です。
プレゼントしたら、その後どうすればいいの?
プレゼントしたら、「わたしも試してみたいから貸して!」と言って脱毛器をシェアしちゃいましょう。
最近の脱毛器は脱毛サロンと同等の機能がついているし、痛みも少ないから気軽に試すことができますよ。
この方法ならコッソリ自分用にできるね
代引きで買うこともできるから、カードがなくても買うことができるんですね。
分割払いなら毎月2000円台で始められるよ
まとめ 脱毛を親に反対されたらどう説得する?
今回は脱毛を親に反対されたらどう説得するかを記事にしました。
美容の悩みは、女の子ならホント尽きないですよね。
親を説得するよりも巻き込んだほうが早いから絶対試してみてね♪
脱毛をで「親を説得しても反対される!」と悩んでいる子の参考になれば嬉しいです!
以上、ほのかでした!